悪くないのはわかっているけど

最近平穏すぎてカウンセリングで話すことが無さすぎて
今ハマってる二次創作について話しました

そこで話になったのが私、感想ほしいって気持ちが分からないんですよね
いや、感想嬉しいって気持ちはわかるんですよ
面白かったでもなんなら読みました！だけでも嬉しいし
でもわざわざください欲しいですって求めるものじゃないというか
いや、求める人たちの否定はしないけど
反応ありきで書いてるの辛くないのかなって
基本的に反応されないのが普通だと思ってるからさ
どっから二次創作に入ったかによりと思うんだけど
個人サイトなのか投稿サイトなのかSNSなのか
俺？俺は2ちゃんねるだよ
ちなみに2ちゃんねるだと反応ある板と無い板があるかな
オカルトは割りと反応ある
801はない
あと真剣に二次創作してたのはやっぱり支部でだから
反応無いのが普通になっちゃってる節はあると思う
でも今主流なのってSNS(Twitter)じゃん
反応あるのが普通って意見も分からんでもないって言うか
いいねだって感想(リプ)だって簡単にできることだから
それを期待する気持ちは…うーーん！ごめん！分かんない！！！
いいねは欲しいかも
リプは要らなくない？要らないんですけど！！
要らないっていうか貰えたら奇跡っていうかね！？
えっっっっいいんですか！？ありがとうございます！！みたいな
催促するものではないのよ…
ていうかそもそも俺の中で二次創作って生産じゃなくて排出だから評価されるものではないというかね
いや！！人様のは生産だと思ってるしありがとうございます！！って気持ちなんだけど
それはそれとして感想ください！って言われると
え、あ、なんて言えば？？ってなるし
そればっかり言ってたらこの人はなんのために書いてるんだろうってちょっと思う
承認欲求のために二次創作を利用されてる気分になってしまうのよな…
いや、承認欲求自体は罪ではないのだけども
承認欲求を醜いと思ってるつもりはないんだけど
いやでも。うーん。まぁ、好きじゃないよね…
承認欲求モロ出しってやつが
二次創作に限らずなんだけど
ていうか承認欲求に振り回されてるっぽい人をみると
なんとなく居心地は悪いよね
新宿のホームレス見るときと同じ気持ちなんだよなぁ
で、それってきっと憐憫だ
評価されたい褒められたいって罪じゃないけどさ
何を誰に評価されたい褒められたいって明確じゃなくて
ただただ評価されたい褒められたいだけが肥大化してるのって
きっと苦しいよ
そして見苦しい
だから私はつい哀れんでしまう
可哀想で
受動的に褒められることを待つことだけが偉いわけじゃないけれど
一度評価されなかったものを掲げてこれの評価をしてくださいって自らもう一度催促するのは煩い
いいものだったりタイミングがあれば人目につくとこにおいている限り
いつでも評価される対象なんだから
そっとすればいいのにって思ってしまいますけれど
それこそ目的の違いだよね…
ごめん
評価されたいから出してるんだもんね
それも含めてSNS全盛期の今俺は思春期じゃなくてよかった

これは自己保身の酷い話なのだけど
SNSに狂ってる自覚はあるのだけど
簡単になんとなくこれは面白いから人に言いたいけどわざわざ誰かにラインするほどの内容じゃないな程度の中途半端な面白いことを
Twitterで言えるのは助かってるよ
あとはまぁ愚痴とか
簡単に言えば「外に出したいけど特定の誰かにラインするほどではない」ってやつを吐き出すのに便利
あとまぁ二次創作が死ぬほど出てくる
ありがとう
そう、そんでSNS(Twitter)に狂ってるというか
かなりの時間を割いてるけど
SNSに狂わされてはいないと思ってるというか
SNSのためにこれをするってことは無いし
SNSでの評価が一番になることはないからなぁってやつよ
思春期の承認欲求全盛期にTwitterやってたら俺はもっと狂ってた自信がある
だから俺が大人になってからでよかった
精神的に大人かって言われたら微妙だけど
少なくとも高校生の頃より承認欲求は盛んではない
いや、高校生の頃も何を褒めて欲しいかは明確だったけど
でもそれを明確にできたのって環境のお陰だと思うんだ
頑張ってることがあって
それを評価してくれる人たちがいて
溺れるほど情報が溢れていないこと
それが環境じゃなくて自分たちで取捨選択しなきゃいけない今の子たちって大変だなって
……近所のババアか？

ちょっと何が言いたいか分かんなくなってきたわ
なんて読みにくいんだ
これもほんと読ませる気が無いよな
日記かチラ裏
うるせ～～～～～～～～
ガチでチラ裏にしたら現実のゴミになるんだよ～～
広大なネットの海に棄てさせろ～～～～
まぁいいや、雑にまとめまーす
承認欲求隠さなくていいけどコントロールしていきたいし
コントロールできてない人からは目をそらしたいって話でした！