誰があなたを殺したの

千秋楽まで耐えきって

この夏の匂いを思い出して

閑話閑話。
もしくは箸休めの小話

友達が泊まりに来ているので最高の夏をしている。
地元の祭りではしゃいで地元の花火大会ではしゃいだ
楽しいな
ブログに書いた理由は過去ばかり書いているので
現在の俺も生きているぞということを書きたかっただけだ

そもそも俺はともだちを作るのが下手くそだ
相手によってキャラを作りがちなので一緒にいると疲れるのだ
短期間なら楽しく過ごせるが3日以上ははつらい
ひとりになりたい。
でもともだちは平気だった
なんせキャラを作らないので
キャラを作る理由が好かれたいからなのだが
ともだちはどんな俺でもいいらしい
そんな楽なことあるか?楽だわ

まず第一に俺は性格が悪い
人の心配をしない、予定重視したい
もしくは俺のテンションとモチベーション
頭痛いとか遊んでる最中に言われたらめんどくさい
勝手に薬飲んでいてくれ
俺もそうするから
勝手に解決できないくらい具合悪くなってから報告してくれ、対処するから
ともだちは心配しなくても不機嫌になったりしない
勝手に解決してくれる、楽だ
あと俺の性格が悪くてもお前だもんなで終わる。楽だ。ラクダ。
(さっきから変換にラクダが出てきてめんどくさい)


夏の曲が好きなのだが
聴いてて思い出すのはいつも演劇やってた頃の自分だ
それはきっと一番輝いていたからだけど
今年の夏も思い出せるくらい輝いていたと思う
俺ら最高の夏してるな。
最高の夏にしような。