誰があなたを殺したの

千秋楽まで耐えきって

お前の未来はこのザマァぁああぁ!!

毎日書いてるな
書くことなくなるぞ?

今日は音楽の話をしようと思う
タイトルは大好きな曲の歌詞だ
いつもここを叫んでいる
死にたい10代、そして今殺したい20代になってしまった
私がこの曲を聴いていたのはまだ10代の頃だった
短大生の頃だ
この曲を聴いて夜中に叫んでいた。ヤバい奴である。
今聴いているが叫びたい衝動に刈られる、流石に叫ばないが(午前二時半)
この曲の他にも過去に聴いていた音楽は私をどうしようもない気持ちにさせてくれる
具体的なタイトルとエピソードをあげていこうか

arthurのナイフ
中学の卒業式の前日に聴きながら腕を切ったのだ
「僕の哀しみはだんだん深くザックリいくの!」
本当にザックリいった
カッターの替え刃をカミソリみたいに使うと人の腕はそこそこ深く切れる
黄色いぶにゅぶにゅしたものが傷から出てきて怖かった。
痛みはないが気持ち悪くてガムテープでベタベタに固定して卒業式に出た
怖くてお母さんに伝えたら気持ち悪いものを見せるなと言われたので病院は諦めた
意外と普通に治った。よかった。

せかいのはじまりさいごのうた
前回の飛び降りの時に聴いていた曲だ
「終われ終われ世界よ」
本当に終わるとは思わなかった。
聴いてると本当につらいので聴かなくなってしまった
もったいないと思う
またいつか普通に聴きたい。

感情を持つということ。
「それでも良い子でありたい」
短大の頃自殺を試みようとした段階で大学に通報されて未遂に終わったとき(この話もいつかちゃんと書こう)
親に四時間説教をされた後に聴いていた
それでも良い子でありたかった。無理だった。

ここまでは過去の曲なのだ他にももっと聴いていたが
強烈に覚えているのはこの3つだ
最近はまた別の音楽を聴いている
いつかそれも過去の音楽になるのだろう
最近の曲も一曲だけ紹介しようと思う

ヲズワルド
「信仰のような暮らしから抜け出したい」
抜け出したい。
彼女の模倣をやめたい。やめられない。
どう考えることが私の意思なのか分からない。
このブログの記事は私らしいと思う、一人でいるときは自由だ
人といるときは彼女の模倣だ。なぜだ。
後に名乗れば総て贋作らしい、私は偽物なのだ。
勝手に死んだくせに偽物呼ばわりとはいい度胸だと思う、喧嘩を売っているのか
それでも私は彼女が好きだ。報われない。

何を書いているのか分からなくなってきた
寝るべきだ
死にたかった10代のせいで生きたい20代は殺したくてしょうがない
未来はこのザマだ

僕はもうお前とは違「一緒!」